先輩からのアドバイス
受験勉強では、教科書や参考書だけの勉強に閉じこもらないこと。私は、新聞やテレビで観たことを英語や政経に結びつけて、楽しんで勉強していました。


高校生の頃、フランスの地方部へ留学したのがきっかけで地域活性化について学びたいと思い、東海大学の観光学部を志望しました。入試は自分の得意科目を生かせる一般入試B方式(高得点2科目方式)で受験。全国各地にある試験会場が選択でき、家の近くで受験できたので、余計な気を遣わず入試に臨むことができました。
東海大学観光学部では地域活性化、観光文化やホスピタリティー、まちづくりやマーケティングなどを幅広く学べるほか、アメリカのイエローストーン国立公園やディズニーワールドなどの海外研修、全日空グループなどの企業研修が充実しているので、知識はもちろん職業選択の視野も広がるのが魅力です。将来は公務員や旅行代理店、CA(キャビンアテンダント)なども考えましたが、現在は日本の地方と海外を結ぶNPOを立ち上げて地域活性化に貢献したいと考えています。また、観光学部の学生同士で自主的に勉強するサークルを立ち上げ、観光にかんする本やテーマから「日本の観光をどうするか」について楽しく議論を展開しています。今振り返ると、受験勉強で吸収した知識が大学の勉強で生かされ、自分の趣味や関心にしっかり結びついているという手応えを感じています。知識や経験は入学してからも必ず役立ちますし、それを信じて勉強すればやる気も集中力も上がるのではないでしょうか。
受験勉強では、教科書や参考書だけの勉強に閉じこもらないこと。私は、新聞やテレビで観たことを英語や政経に結びつけて、楽しんで勉強していました。